スーパー宿題タイム
バンド(自然消滅)
終わらない
まあそれはおいといて
昨日色々かき回してしまった
局長に作詞してもらおうという話だが
本決まりではない
…というか局長には悪いが俺は局長の歌詞に期待しないことにしました
というのもまずおかしいことがあったからです
曲できたら俺のコミュ動画としてうpする
この言葉で俺は局長に見切をつけました
自分勝手にもほどがあります
勝手に決めないでください
そんな事したいなら自分で全部作ったものをうpしろ
そしてベースを練習してください
リュウの歌詞が悪いと思ってるわけじゃなくて、ただ単にメロ乗せにくいんです
そして歌詞がすこしくどいんです
そしてたぶん俺の歌詞はみんな読んだらセンスないと思うでしょう(練習として書いてはいますが)
曲先で作ると柔軟性なくなるし…
まあそれはおいといて
昨日色々かき回してしまった
局長に作詞してもらおうという話だが
本決まりではない
…というか局長には悪いが俺は局長の歌詞に期待しないことにしました
というのもまずおかしいことがあったからです
曲できたら俺のコミュ動画としてうpする
この言葉で俺は局長に見切をつけました
自分勝手にもほどがあります
勝手に決めないでください
そんな事したいなら自分で全部作ったものをうpしろ
そしてベースを練習してください
リュウの歌詞が悪いと思ってるわけじゃなくて、ただ単にメロ乗せにくいんです
そして歌詞がすこしくどいんです
そしてたぶん俺の歌詞はみんな読んだらセンスないと思うでしょう(練習として書いてはいますが)
曲先で作ると柔軟性なくなるし…
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第三回 簡単音楽教室
バンド(自然消滅)
眠れないのよね。
あ、右見たらわかると思うがツイッター始めてみた!
面白いね。
フォローしてくれる優しい人お願いね。
4getfulの書き込みで少し気張って調べた!
まーまずはadd9とsus4だな
Cadd9は
ド・ミ・ソ・シ♭・レ
です。
携帯からだからMIDI貼れないorz
俺はこの省略形の
ド・レ・ソ
をよく使います。
次はsus4
Csus4は
ド・ファ・ソ
です。俺の大好きなコード。
ここで、度についての説明。
例えば、ドを中心に考えると
それぞれの音をこういう風に表します。
ド(1度)→レ♭(短2度)→レ(2度)→ミ♭(短3度)→ミ(3度)→ファ(4度)→ソ♭(短5度)→ソ(5度)→ラ♭(短6度)→ラ(6度)→シ♭(短7度)→シ(7度)→ド(8or1度)→レ♭(短9or短2度)…
以下エンドレス。
ちなみに短2度を増1度とも呼べる。
例を挙げると短6度は普通増5度と書くことがおおい。
因みに短や増と区別して例えば5度のことを完全5度とか長5度と呼んだりします。
これでいくと、
メジャーコードは
1度・3度・5度
マイナーコードは
1度・短3度・5度
メジャーセブンスは
1度・3度・5度・7度
セブンスは
1度・3度・5度・短7度
マイナーセブンスは
1度・短3度・5度・短7度
add9は(ここあやふや)
1度・3度・5度・短7度・9度(2度)
省略形のadd9は
1度・2度・5度
sus4は
1度・4度・5度
たまーにadd6とかもあるけどジャズとか民謡っぽくなりますので俺は嫌いです。
さらには11度まで足すとadd11、13度まで足すとadd13。
6や9や11や13は半音上下したりもします。
その時には-や+をつけたり、♯や♭をつけたりします。
さらに続くのよん。
dimコードは特殊。
ルート音(1度の音)から短3度づつ上がっていきます。
例・Cdim
ド・ミ♭・ソ♭
音同士の間隔が短3度。
augは単純に5度の音を半音上げるだけ。
例・Caug
ド・ミ・ソ♯
ドミナントセブンスについては…
スマン。もう少し時間をくれ。
もうさすがに限界だ
あ、右見たらわかると思うがツイッター始めてみた!
面白いね。
フォローしてくれる優しい人お願いね。
4getfulの書き込みで少し気張って調べた!
まーまずはadd9とsus4だな
Cadd9は
ド・ミ・ソ・シ♭・レ
です。
携帯からだからMIDI貼れないorz
俺はこの省略形の
ド・レ・ソ
をよく使います。
次はsus4
Csus4は
ド・ファ・ソ
です。俺の大好きなコード。
ここで、度についての説明。
例えば、ドを中心に考えると
それぞれの音をこういう風に表します。
ド(1度)→レ♭(短2度)→レ(2度)→ミ♭(短3度)→ミ(3度)→ファ(4度)→ソ♭(短5度)→ソ(5度)→ラ♭(短6度)→ラ(6度)→シ♭(短7度)→シ(7度)→ド(8or1度)→レ♭(短9or短2度)…
以下エンドレス。
ちなみに短2度を増1度とも呼べる。
例を挙げると短6度は普通増5度と書くことがおおい。
因みに短や増と区別して例えば5度のことを完全5度とか長5度と呼んだりします。
これでいくと、
メジャーコードは
1度・3度・5度
マイナーコードは
1度・短3度・5度
メジャーセブンスは
1度・3度・5度・7度
セブンスは
1度・3度・5度・短7度
マイナーセブンスは
1度・短3度・5度・短7度
add9は(ここあやふや)
1度・3度・5度・短7度・9度(2度)
省略形のadd9は
1度・2度・5度
sus4は
1度・4度・5度
たまーにadd6とかもあるけどジャズとか民謡っぽくなりますので俺は嫌いです。
さらには11度まで足すとadd11、13度まで足すとadd13。
6や9や11や13は半音上下したりもします。
その時には-や+をつけたり、♯や♭をつけたりします。
さらに続くのよん。
dimコードは特殊。
ルート音(1度の音)から短3度づつ上がっていきます。
例・Cdim
ド・ミ♭・ソ♭
音同士の間隔が短3度。
augは単純に5度の音を半音上げるだけ。
例・Caug
ド・ミ・ソ♯
ドミナントセブンスについては…
スマン。もう少し時間をくれ。
もうさすがに限界だ
第二回 簡単音楽教室
バンド(自然消滅)
またまた書きますぜ。
ていうか彩のほうがこういうのに詳しいのかもしれんが
今回はコードです。
まずはすべての基本となるメジャーコードから。
例・C
このコードはド・ミ・ソからなる。
たぶん皆聞いたことあるはず。
ね?明るい感じがします。
次はマイナーコード。
例・Cm
このコードはド・ミ♭・ソからなる。暗い感じ。
うpするの疲れる…
次はメジャーセブンスコード。
例・CM7
このコードは…微妙な響きのような気がする(曖昧)
俺、よくわからない
構成はド・ミ・ソ・シ。
どうでしょう。
好きな人も嫌いな人もいるだろうね。俺はあんま好きじゃないです。
次はセブンスコード。
例・C7
このコードはド・ミ・ソ・シ♭。
メジャーセブンスとあまり変わらない気もするがこっちのほうが不安定な響き。
どうでしょうか?
最後にマイナーセブンス。
例・Cm7
このコードの構成音はド・ミ♭・ソ・シ♭
…少しだけ、マイナーな感じが緩和されるらしい。
さあ、ここで前回のキーについての話を思い出してください。
音階に沿って音を一足飛びに3つ重ねていくとこうなります。
C→Dm→Em→F→G→Am→Bm-5→C
ここでBm-5だけは少し特殊なので解説しません(めんどくさいし)
でも俺はよく使います。何でだろう。いつの間にやら使ってるんだよね
同じ色で書いたのは代理コードの関係にある音です。後で解説。
このコードの並びをダイアトニックコードといいます。
さあ、聞いてみましょー。
はい。
ちなみにここで、CとFとGにはそれぞれ名前があります。
C→トニック
F→サブドミナント
G→ドミナント
トニックは安定したコードで、出だし、終わりによく使われます。
サブドミナントはやや安定。サビによく使われます。
ドミナントは不安定なのでトニックに戻ろうとします。
もっと不安定にするためにセブンスコードにされることもしばしば。
次は代理コードについて。
例えばCとAm。
C→ド・ミ・ソ
Am→ラ・ド・ミ
ドとミがここで重複してるのに気付きましたかな?
だから響きが似るんですね。
主な代理コード
C→Am
F→Dm
G→Em
最後に、こんなコード進行を考えます。
C→Am→F→G→C
よくあるコード進行です。
これにフレーズをつけてみよう!(主にリュウと4getに対しての発言)
テキトーでいいのです。
俺もたいてい適当だし理論なんて半分以上無視してるし…
リュウもこれで伴奏つけられるようになれば良いね!
ちなみに俺の1分未満で考えたテキトーフレーズ↓
次は4getがわからんといっていたsus4とadd9について語ります。
これ書くのに一時間かかった…疲れた
追記
ゴーズラバーについてだけれども
もうそろそろ本格始動すべきではないだろうか。
特にリュウ!ギー太郎をもっと弾いてやれ
後チューナーか音叉買ってチューニングをちゃんとしなさい
局長は最近ベース弾いてるのか?5万したんだから頑張ってね
4getfulはたぶんもともと一番上手いから心配無しでしょう。
とにかくリュウが頑張らないことには始まらない
ていうか彩のほうがこういうのに詳しいのかもしれんが
今回はコードです。
まずはすべての基本となるメジャーコードから。
例・C
このコードはド・ミ・ソからなる。
たぶん皆聞いたことあるはず。
ね?明るい感じがします。
次はマイナーコード。
例・Cm
このコードはド・ミ♭・ソからなる。暗い感じ。
うpするの疲れる…
次はメジャーセブンスコード。
例・CM7
このコードは…微妙な響きのような気がする(曖昧)
俺、よくわからない
構成はド・ミ・ソ・シ。
どうでしょう。
好きな人も嫌いな人もいるだろうね。俺はあんま好きじゃないです。
次はセブンスコード。
例・C7
このコードはド・ミ・ソ・シ♭。
メジャーセブンスとあまり変わらない気もするがこっちのほうが不安定な響き。
どうでしょうか?
最後にマイナーセブンス。
例・Cm7
このコードの構成音はド・ミ♭・ソ・シ♭
…少しだけ、マイナーな感じが緩和されるらしい。
さあ、ここで前回のキーについての話を思い出してください。
音階に沿って音を一足飛びに3つ重ねていくとこうなります。
C→Dm→Em→F→G→Am→Bm-5→C
ここでBm-5だけは少し特殊なので解説しません(めんどくさいし)
でも俺はよく使います。何でだろう。いつの間にやら使ってるんだよね
同じ色で書いたのは代理コードの関係にある音です。後で解説。
このコードの並びをダイアトニックコードといいます。
さあ、聞いてみましょー。
はい。
ちなみにここで、CとFとGにはそれぞれ名前があります。
C→トニック
F→サブドミナント
G→ドミナント
トニックは安定したコードで、出だし、終わりによく使われます。
サブドミナントはやや安定。サビによく使われます。
ドミナントは不安定なのでトニックに戻ろうとします。
もっと不安定にするためにセブンスコードにされることもしばしば。
次は代理コードについて。
例えばCとAm。
C→ド・ミ・ソ
Am→ラ・ド・ミ
ドとミがここで重複してるのに気付きましたかな?
だから響きが似るんですね。
主な代理コード
C→Am
F→Dm
G→Em
最後に、こんなコード進行を考えます。
C→Am→F→G→C
よくあるコード進行です。
これにフレーズをつけてみよう!(主にリュウと4getに対しての発言)
テキトーでいいのです。
俺もたいてい適当だし理論なんて半分以上無視してるし…
リュウもこれで伴奏つけられるようになれば良いね!
ちなみに俺の1分未満で考えたテキトーフレーズ↓
次は4getがわからんといっていたsus4とadd9について語ります。
これ書くのに一時間かかった…疲れた
追記
ゴーズラバーについてだけれども
もうそろそろ本格始動すべきではないだろうか。
特にリュウ!ギー太郎をもっと弾いてやれ
後チューナーか音叉買ってチューニングをちゃんとしなさい
局長は最近ベース弾いてるのか?5万したんだから頑張ってね
4getfulはたぶんもともと一番上手いから心配無しでしょう。
とにかくリュウが頑張らないことには始まらない
いよかんの簡単音楽教室
バンド(自然消滅)
さあ、俺の自己満足ですよ。
リュウと4getfulがキーについてあまりよく知らないとのことなので俺が書く!
まあ、俺頭でっかちだからさw
まずは
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
これは皆知ってるね。
階名といいます。これはメジャーキー。
マイナーキーならラシドレミファソラになります。
んで、転調というのがある。これがいわゆるキーが変わるということだ。
カラオケのキーとかと同じ。
ここで話は変わるが、ドレミファソラシドの並びにはある法則がある。
ド←全音→レ←全音→ミ←半音→ファ←全音→ソ←全音→ラ←全音→シ←半音→ド
赤字で書いたものは半音です。ここ重要。
そして音名の登場。
ギターとかではCDEFGABCってのがある。
日本語だとハニホヘトイロハ。
ドイツ語だとCDEFGAHCってかいてそれぞれ
ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー、ツェーと読みます。
さらに半音変えたものは
半音高くするならC♯という風に書く。日本語では嬰(えい)ハと書く。
ドイツ語では-isという言葉をつけてチス。
半音低くする時はC♭。日本語では変(へん)ハ。
ドイツでは-esをつけてツェス。(ちなみにC♭はBに等しいがC♭と書くこともある)
ドイツ語で特殊なのがあってH(ハー)が半音低くなるとB(べー)になります。
ちなみに吹奏楽部ではドイツ語音名を使っていたので俺はついこれが出てしまいます^^;
まあ、音名は"音そのものの名前"、階名は"音を並べたときの名前"であることを知ってください。
やっと話本題に入ります。
例えば、ゲー(G)をドにおいた音階を考えます。
すると、階の並べ方に沿うと、
G→A→B→C→D→E→F♯→Gとなります。
F♯が出てきます。
これはシャープをつけずに使うとシとドの間が全音になってしまうから。
調節するためにシャープとかフラットを使うということ。
とりあえず表。↓
書くの疲れた…
こうやってキーが出来るのです。
リュウと4getfulがキーについてあまりよく知らないとのことなので俺が書く!
まあ、俺頭でっかちだからさw
まずは
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
これは皆知ってるね。
階名といいます。これはメジャーキー。
マイナーキーならラシドレミファソラになります。
んで、転調というのがある。これがいわゆるキーが変わるということだ。
カラオケのキーとかと同じ。
ここで話は変わるが、ドレミファソラシドの並びにはある法則がある。
ド←全音→レ←全音→ミ←半音→ファ←全音→ソ←全音→ラ←全音→シ←半音→ド
赤字で書いたものは半音です。ここ重要。
そして音名の登場。
ギターとかではCDEFGABCってのがある。
日本語だとハニホヘトイロハ。
ドイツ語だとCDEFGAHCってかいてそれぞれ
ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー、ツェーと読みます。
さらに半音変えたものは
半音高くするならC♯という風に書く。日本語では嬰(えい)ハと書く。
ドイツ語では-isという言葉をつけてチス。
半音低くする時はC♭。日本語では変(へん)ハ。
ドイツでは-esをつけてツェス。(ちなみにC♭はBに等しいがC♭と書くこともある)
ドイツ語で特殊なのがあってH(ハー)が半音低くなるとB(べー)になります。
ちなみに吹奏楽部ではドイツ語音名を使っていたので俺はついこれが出てしまいます^^;
まあ、音名は"音そのものの名前"、階名は"音を並べたときの名前"であることを知ってください。
やっと話本題に入ります。
例えば、ゲー(G)をドにおいた音階を考えます。
すると、階の並べ方に沿うと、
G→A→B→C→D→E→F♯→Gとなります。
F♯が出てきます。
これはシャープをつけずに使うとシとドの間が全音になってしまうから。
調節するためにシャープとかフラットを使うということ。
とりあえず表。↓
キー | ド | レ | ミ | ファ | ソ | ラ | シ |
C | C | D | E | F | G | A | B |
D | D | E | F♯ | G | A | B | C♯ |
E | E | F♯ | G♯ | A | B | C♯ | D♯ |
F | F | G | A | B♭ | C | D | E |
G | G | A | B | C | D | E | F♯ |
A | A | B | C♯ | D | E | F♯ | G♯ |
C♭ | C♭ | D♭ | E♭ | F♭ | G♭ | A♭ | B♭ |
B♭ | B♭ | C | D | E♭ | F | G | A |
E♭ | E♭ | F | G | A♭ | B♭ | C | D |
A♭ | A♭ | B♭ | C | D♭ | E♭ | F | G |
C♯ | C♯ | D♯ | E♯ | F♯ | G♯ | A♯ | B♯ |
書くの疲れた…
こうやってキーが出来るのです。
完成したよ!
バンド(自然消滅)
うp完了!
俺の画像編集技術低すぎワロタ。
mp3データはこっちへ→http://piapro.jp/content/l0kcgon1wintbhjn
追記
mp3あげたほうのコメントに「いい曲ですね」ってきたぁああ!
イヤッフゥゥゥウ
リュウも喜べ!ww
俺の画像編集技術低すぎワロタ。
mp3データはこっちへ→http://piapro.jp/content/l0kcgon1wintbhjn
追記
mp3あげたほうのコメントに「いい曲ですね」ってきたぁああ!
イヤッフゥゥゥウ
リュウも喜べ!ww