いよかんの簡単音楽教室
バンド(自然消滅)
さあ、俺の自己満足ですよ。
リュウと4getfulがキーについてあまりよく知らないとのことなので俺が書く!
まあ、俺頭でっかちだからさw
まずは
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
これは皆知ってるね。
階名といいます。これはメジャーキー。
マイナーキーならラシドレミファソラになります。
んで、転調というのがある。これがいわゆるキーが変わるということだ。
カラオケのキーとかと同じ。
ここで話は変わるが、ドレミファソラシドの並びにはある法則がある。
ド←全音→レ←全音→ミ←半音→ファ←全音→ソ←全音→ラ←全音→シ←半音→ド
赤字で書いたものは半音です。ここ重要。
そして音名の登場。
ギターとかではCDEFGABCってのがある。
日本語だとハニホヘトイロハ。
ドイツ語だとCDEFGAHCってかいてそれぞれ
ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー、ツェーと読みます。
さらに半音変えたものは
半音高くするならC♯という風に書く。日本語では嬰(えい)ハと書く。
ドイツ語では-isという言葉をつけてチス。
半音低くする時はC♭。日本語では変(へん)ハ。
ドイツでは-esをつけてツェス。(ちなみにC♭はBに等しいがC♭と書くこともある)
ドイツ語で特殊なのがあってH(ハー)が半音低くなるとB(べー)になります。
ちなみに吹奏楽部ではドイツ語音名を使っていたので俺はついこれが出てしまいます^^;
まあ、音名は"音そのものの名前"、階名は"音を並べたときの名前"であることを知ってください。
やっと話本題に入ります。
例えば、ゲー(G)をドにおいた音階を考えます。
すると、階の並べ方に沿うと、
G→A→B→C→D→E→F♯→Gとなります。
F♯が出てきます。
これはシャープをつけずに使うとシとドの間が全音になってしまうから。
調節するためにシャープとかフラットを使うということ。
とりあえず表。↓
書くの疲れた…
こうやってキーが出来るのです。
リュウと4getfulがキーについてあまりよく知らないとのことなので俺が書く!
まあ、俺頭でっかちだからさw
まずは
ド レ ミ ファ ソ ラ シ ド
これは皆知ってるね。
階名といいます。これはメジャーキー。
マイナーキーならラシドレミファソラになります。
んで、転調というのがある。これがいわゆるキーが変わるということだ。
カラオケのキーとかと同じ。
ここで話は変わるが、ドレミファソラシドの並びにはある法則がある。
ド←全音→レ←全音→ミ←半音→ファ←全音→ソ←全音→ラ←全音→シ←半音→ド
赤字で書いたものは半音です。ここ重要。
そして音名の登場。
ギターとかではCDEFGABCってのがある。
日本語だとハニホヘトイロハ。
ドイツ語だとCDEFGAHCってかいてそれぞれ
ツェー、デー、エー、エフ、ゲー、アー、ハー、ツェーと読みます。
さらに半音変えたものは
半音高くするならC♯という風に書く。日本語では嬰(えい)ハと書く。
ドイツ語では-isという言葉をつけてチス。
半音低くする時はC♭。日本語では変(へん)ハ。
ドイツでは-esをつけてツェス。(ちなみにC♭はBに等しいがC♭と書くこともある)
ドイツ語で特殊なのがあってH(ハー)が半音低くなるとB(べー)になります。
ちなみに吹奏楽部ではドイツ語音名を使っていたので俺はついこれが出てしまいます^^;
まあ、音名は"音そのものの名前"、階名は"音を並べたときの名前"であることを知ってください。
やっと話本題に入ります。
例えば、ゲー(G)をドにおいた音階を考えます。
すると、階の並べ方に沿うと、
G→A→B→C→D→E→F♯→Gとなります。
F♯が出てきます。
これはシャープをつけずに使うとシとドの間が全音になってしまうから。
調節するためにシャープとかフラットを使うということ。
とりあえず表。↓
キー | ド | レ | ミ | ファ | ソ | ラ | シ |
C | C | D | E | F | G | A | B |
D | D | E | F♯ | G | A | B | C♯ |
E | E | F♯ | G♯ | A | B | C♯ | D♯ |
F | F | G | A | B♭ | C | D | E |
G | G | A | B | C | D | E | F♯ |
A | A | B | C♯ | D | E | F♯ | G♯ |
C♭ | C♭ | D♭ | E♭ | F♭ | G♭ | A♭ | B♭ |
B♭ | B♭ | C | D | E♭ | F | G | A |
E♭ | E♭ | F | G | A♭ | B♭ | C | D |
A♭ | A♭ | B♭ | C | D♭ | E♭ | F | G |
C♯ | C♯ | D♯ | E♯ | F♯ | G♯ | A♯ | B♯ |
書くの疲れた…
こうやってキーが出来るのです。
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