秋めいてきたな

秋は新聞の秋…なわけないよね。
最近寒い日が続いて、パーカーが必須になってる。

ちなみに前回の詩は、俺が取材で吹奏楽部の演奏会を見に行ったとき、
昔に入ってた吹奏楽部のことを思い出して書いた詩。

吹奏楽部の人たちは輝いていて…まぶしすぎて…
勉強をしっかり頑張っている人たちは何か遠くにいるような感覚。

俺はそのどちらでもない。中途半端というか何もやってないよな…。
そんな気持ちから出来た詩です。

今でも、あの時吹奏楽部をやめなかったらどうなっていただろうかと考える。
練習のつらさ、自分の失敗の重大さ、先輩からの高すぎる要求。
あの時、これから逃げてしまった。

後悔しているのかもしれない。
でも、もうやり直せないんだよな。
今を精一杯生きるべきなんだ。


だけど…俺は一体何をやりたいんだろう？




閑話休題。カテゴリーが新聞局なのに新聞局の事書いてないよ。

今日もなんかにぎわう局室の中。
俺はもう記事を書き終わっているので後はみんなの手伝い（雑用）
それと記事の修正。

疲れた。

光と無

まぶしい

光。

溢れる希望とパワーに満ちた

光。

それとは対を成す

影。

暗くてしかし美しく気高い

影。

これらは対を成すけども

逆というわけではない。

これらの逆を求めろというならば

俺は間違いなく

「無」と答えるだろう。

たまには真面目に書かねばｗ

久しぶりにこのカテゴリーを使ったねｗ
最近さ、「肯定」と「否定」について考えることが多い。

この二つの言葉は完璧に反対のように思える。
でも、最近違うような気がする。

ある言葉の反対、つまり「否定」を考える。
その言葉をもう一回「否定」した言葉を考えると、どうして意外ともとの言葉に戻らないことも多いのだ。

「そんなわけねーだろバーロー」とか言う前に、やってみ？
もちろん右と左とか上と下とかは変わる余地がないけど、抽象的な概念、
例を挙げると「憎しみ」「愛情」「友情」「哀しみ」
特にもともとの意味もよく分からないものは特にそう。

「肯定」と「否定」は相反するようで結構近い存在のようにも思えるかな？
これわかんない人はたぶん現代文苦手ですね。ハイ。

ちなみにこないだ書いたシレンの結果


トド狩りは大成功してどうどうと進んでたんだけど
３０Ｆ付近のモンハラッシュであっけなく死亡。
調子いい時に限ってモンハ来るんだよね。シレンとはそういうもの。

長文読解

テスト全部返ってきた；

結果発表！


数学　８８／１００

二乗を一ヶ所忘れて８点引かれた…

国語　６１／１００

…まあ何もやってなかった割には高いんじゃないかな？

英語　４４／１０５（爆）


ずどーん（・∀・）

ちなみに平均点は４３・２（クラス内で）。
縁起悪すぎるわ。

前回のシレンの記事にちょっと専門用語を誤って使ってしまったので補足
「予選通過」というのは３５Fを超えることです
なぜに３５Fまでが予選かというと…まあ具体例を見てくれい。

３５Fに出現する代表的な敵

ドラゴン…直接攻撃→盾なしで６０前後

３６Fに出現する代（ｒｙ

ギガヘッド…直接攻撃→盾なし２００越え（＾ｑ＾）

というふうにこの階を境界としてかなりの隔たりがあるのです。
というわけでまあシレンランキングなどでこの隠語は広まっています

終了。

１７階で中断

シレンは現在１７階でトド狩り準備完了して中断中
今回調子いいのでぜひとも予選通過したいところです

応援してくれ。