たまには真面目に書かねばｗ

久しぶりにこのカテゴリーを使ったねｗ
最近さ、「肯定」と「否定」について考えることが多い。

この二つの言葉は完璧に反対のように思える。
でも、最近違うような気がする。

ある言葉の反対、つまり「否定」を考える。
その言葉をもう一回「否定」した言葉を考えると、どうして意外ともとの言葉に戻らないことも多いのだ。

「そんなわけねーだろバーロー」とか言う前に、やってみ？
もちろん右と左とか上と下とかは変わる余地がないけど、抽象的な概念、
例を挙げると「憎しみ」「愛情」「友情」「哀しみ」
特にもともとの意味もよく分からないものは特にそう。

「肯定」と「否定」は相反するようで結構近い存在のようにも思えるかな？
これわかんない人はたぶん現代文苦手ですね。ハイ。

ちなみにこないだ書いたシレンの結果


トド狩りは大成功してどうどうと進んでたんだけど
３０Ｆ付近のモンハラッシュであっけなく死亡。
調子いい時に限ってモンハ来るんだよね。シレンとはそういうもの。