秋めいてきたな
新聞局
秋は新聞の秋…なわけないよね。
最近寒い日が続いて、パーカーが必須になってる。
ちなみに前回の詩は、俺が取材で吹奏楽部の演奏会を見に行ったとき、
昔に入ってた吹奏楽部のことを思い出して書いた詩。
吹奏楽部の人たちは輝いていて…まぶしすぎて…
勉強をしっかり頑張っている人たちは何か遠くにいるような感覚。
俺はそのどちらでもない。中途半端というか何もやってないよな…。
そんな気持ちから出来た詩です。
今でも、あの時吹奏楽部をやめなかったらどうなっていただろうかと考える。
練習のつらさ、自分の失敗の重大さ、先輩からの高すぎる要求。
あの時、これから逃げてしまった。
後悔しているのかもしれない。
でも、もうやり直せないんだよな。
今を精一杯生きるべきなんだ。
だけど…俺は一体何をやりたいんだろう?
閑話休題。カテゴリーが新聞局なのに新聞局の事書いてないよ。
今日もなんかにぎわう局室の中。
俺はもう記事を書き終わっているので後はみんなの手伝い(雑用)
それと記事の修正。
疲れた。
最近寒い日が続いて、パーカーが必須になってる。
ちなみに前回の詩は、俺が取材で吹奏楽部の演奏会を見に行ったとき、
昔に入ってた吹奏楽部のことを思い出して書いた詩。
吹奏楽部の人たちは輝いていて…まぶしすぎて…
勉強をしっかり頑張っている人たちは何か遠くにいるような感覚。
俺はそのどちらでもない。中途半端というか何もやってないよな…。
そんな気持ちから出来た詩です。
今でも、あの時吹奏楽部をやめなかったらどうなっていただろうかと考える。
練習のつらさ、自分の失敗の重大さ、先輩からの高すぎる要求。
あの時、これから逃げてしまった。
後悔しているのかもしれない。
でも、もうやり直せないんだよな。
今を精一杯生きるべきなんだ。
だけど…俺は一体何をやりたいんだろう?
閑話休題。カテゴリーが新聞局なのに新聞局の事書いてないよ。
今日もなんかにぎわう局室の中。
俺はもう記事を書き終わっているので後はみんなの手伝い(雑用)
それと記事の修正。
疲れた。
PR
Comment form