進路
学校
明日教科選択と進路希望用紙の提出日です
俺はとりあえず北大理学部数学科が第一志望ってことに。
でもどうなるかはわからないけどね
今日でテストが全部お帰りになりました
現代文 64
古典 63(唯一平均以下)
日本史 65
現社(という名の倫理) 74
数学 169/200
物理 65
化学 83
生物 77
英語 60(平均ジャスト)
まあこんなもんだな
物理と化学はもっと取れたはず…悔しい
今日返された英語はI先生が
「お前もっと本気出せよ…模試でいくら良い点数取ったって基礎ができてないと駄目なんだから」
「はあ…」
「せめて80点取れ」
……ん?
俺英語そんなに良くなかったと思いますけど…?
コレは俺が期待されているのかそれともけなされているのか
…気にしないでおこう
ではー
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俺はとりあえず北大理学部数学科が第一志望ってことに。
でもどうなるかはわからないけどね
今日でテストが全部お帰りになりました
現代文 64
古典 63(唯一平均以下)
日本史 65
現社(という名の倫理) 74
数学 169/200
物理 65
化学 83
生物 77
英語 60(平均ジャスト)
まあこんなもんだな
物理と化学はもっと取れたはず…悔しい
今日返された英語はI先生が
「お前もっと本気出せよ…模試でいくら良い点数取ったって基礎ができてないと駄目なんだから」
「はあ…」
「せめて80点取れ」
……ん?
俺英語そんなに良くなかったと思いますけど…?
コレは俺が期待されているのかそれともけなされているのか
…気にしないでおこう
ではー
2日目&講習修了
学校
夢のなかにALTが出るという拷問に近い状況発生
死ねます
講習?数学と英語の力激減ですよ?
今日はカラオケ行きました
1・2年あわせて12人の大所帯。
何か一年がカオスすぎることしか覚えてません
野生の唯がいました
帰りに楽器屋よったら店員に「興味あるやつありますか?」と聞かれ
俺は焦って「いやいや見てるだけなんで」と答えました
今思うとせっかく時間割いてるんだから少しは弄らせてもらえばよかったw
そしてピックまた買っちゃいました
ああ
最初は4getful一押しジャズⅢを買おうと思ったんですが
気がついたら他のを握りしめてレジに行ってました
で弾きやすかったのでいいです
コメ返
>じみぃ
環境悪いから録音まともに出来ない
だから打ち込み
でも結構低音きかせてるよ
死ねます
講習?数学と英語の力激減ですよ?
今日はカラオケ行きました
1・2年あわせて12人の大所帯。
何か一年がカオスすぎることしか覚えてません
野生の唯がいました
帰りに楽器屋よったら店員に「興味あるやつありますか?」と聞かれ
俺は焦って「いやいや見てるだけなんで」と答えました
今思うとせっかく時間割いてるんだから少しは弄らせてもらえばよかったw
そしてピックまた買っちゃいました
ああ
最初は4getful一押しジャズⅢを買おうと思ったんですが
気がついたら他のを握りしめてレジに行ってました
で弾きやすかったのでいいです
コメ返
>じみぃ
環境悪いから録音まともに出来ない
だから打ち込み
でも結構低音きかせてるよ
研修1日目
学校
うあー
英語漬けダー文字通り
頭の中がぱっぱらぱー
まあいいや結構勉強になりましたし
しばらくの間無意識に英語をしゃべるという副作用が発現しましたがなんとか生きてます
明日はプレゼンテーション
覚えなきゃ
さて10000HITですが
絵を描くことは多分無理なので曲を作ることにします
コメ返
>mkmksheep(次からしーぷで返します)
どもどもー
合唱コンはもとから無いのようちの高校
>ルルカ
頑張ったよ&明日もがんばるよ
英語漬けダー文字通り
頭の中がぱっぱらぱー
まあいいや結構勉強になりましたし
しばらくの間無意識に英語をしゃべるという副作用が発現しましたがなんとか生きてます
明日はプレゼンテーション
覚えなきゃ
さて10000HITですが
絵を描くことは多分無理なので曲を作ることにします
コメ返
>mkmksheep(次からしーぷで返します)
どもどもー
合唱コンはもとから無いのようちの高校
>ルルカ
頑張ったよ&明日もがんばるよ
語学研修へ
学校
明日から語学研修です
二日間の英語漬けの日々が始まります、カオス
二日目にはプレゼンテーションが待ってます
テスト結構帰ってきました
数学 169/200点
現代文 65点
古典 63点
化学 83点
物理 64点
生物 77点
日本史 64点
現社(実質倫理) 75点
いまのところ平均切ったのは古典だけです
数学復活しました。良かったね
これ作成して投稿しました↓
これ昨日にできてたんですがなぜか接続できずにうp出来ませんでした
結構いい感じです
コメ返
>じみぃ
カラオケね…行きたくなきゃ無理していくもんでもないと思うけど
寝てばっかじゃないか
>ルルカ
ツンデレじゃないってば
追記
10000HITに今さら気づきました
ありがとうオリゴ糖
とりま記念絵とか描けないけど無理して描いてみようかしら
二日間の英語漬けの日々が始まります、カオス
二日目にはプレゼンテーションが待ってます
テスト結構帰ってきました
数学 169/200点
現代文 65点
古典 63点
化学 83点
物理 64点
生物 77点
日本史 64点
現社(実質倫理) 75点
いまのところ平均切ったのは古典だけです
数学復活しました。良かったね
これ作成して投稿しました↓
これ昨日にできてたんですがなぜか接続できずにうp出来ませんでした
結構いい感じです
コメ返
>じみぃ
カラオケね…行きたくなきゃ無理していくもんでもないと思うけど
寝てばっかじゃないか
>ルルカ
ツンデレじゃないってば
追記
10000HITに今さら気づきました
ありがとうオリゴ糖
とりま記念絵とか描けないけど無理して描いてみようかしら
iPodを胸ポケットに入れて歩いていると乳首に当たって変な感じ
学校
タイトルで引くなよ?お前ら
ダニエル先輩が作成した地雷を踏んでみましょ、ってことで。
地雷バトン:タイトルは「iPodを胸ポケットに入れて歩いていると乳首に当たって妙な感じ」にすること
内容
1. 自分と嫁を登場キャラにしてショートストーリーを書け
以上
さすが先輩、単純明快
でも絶対ショートストーリーと言えないほど長くなるな
めんどいので推敲なしでいきます
GO
ある冬の受業中である。教室は暖房がついているものの、廊下側は震えるほど寒い。
まあ俺は幸い暖房のすぐ近くで、寧ろ暑いくらいだ。ごめんよ、廊下側の君達。俺に責任はないから恨むんじゃねえよ?
そこで気付く。
廊下側の席の中で、ただ一人だけ震えていない人間を。
(長門か…)
ショートカットにカーディガン。無表情な瞳で教科書を広げている。
(確かにあいつなら寒さとか関係なさそうだな)
そして現社のY先生の眠たくなる授業を無視して倫理の資料を眺める。
授業の半分も理解出来ないのは俺だけじゃないはずだ。
昼休み。
恐ろしく暇だ。理由は明快。早弁してしまったのだ。さらに普段こういう時は一緒に駄弁る友達が今日欠席しているのだ。こうなれば寝てしまおうかとも考えるのだが、生憎今日は全く眠くない。
こういう時は一択。
「図書室だな」
図書室で──そう、例えば太宰治の「人間失格」でも読んで中二な気分に浸ろうという考えだ。
最近本を読んでいなかった分読みふけってしまったので、すぐ近くにいる人影に全く気づかなかったのである。
「何を読んでいるの」
俺は飛び上がった。その声は長門の声だった。
「え…いや…人間失格だけど」
「……そう」
長門は再び視線を本に落としていつもの妙に良い姿勢をとる。
一体なんだと言うんだ。
「その本を少し読ませて欲しい」
「え?」
「だめ?」
「いや、いいけど」
「ありがとう」
結局、昼休み中長門は「人間失格」を読んでいた。
放課後である。
俺は図書室から借りた「人間失格」をカバンに入れ、家に帰る。
長門が宇宙人だと叫んでいた馬鹿がいるという話を聞いたことがある。
それが本当なら、「人間失格」というタイトルに気を惹かれたのも説明できなくもないかも─
なーんてな。
俺は自分を嘲りながら家路についた。
…うわあ、現実的。
てか夢がないよね。まあ人間なんてそんなものさ
長門が今のクラスの中にいたら…という妄想ですが俺は非常に無欲な人間らしいです
コメ返
>じみぃ
スリップノットでしたかすんません
苦労って言うか楽しいから弾いてるわけで、練習だとか考えてないお
結局趣味だしね
俺としてはストラトの方が乾いた音、レスポールは何かしっとりした音という認識
>ネガオ先輩
ですねー
ダニエル先輩が作成した地雷を踏んでみましょ、ってことで。
地雷バトン:タイトルは「iPodを胸ポケットに入れて歩いていると乳首に当たって妙な感じ」にすること
内容
1. 自分と嫁を登場キャラにしてショートストーリーを書け
以上
さすが先輩、単純明快
でも絶対ショートストーリーと言えないほど長くなるな
めんどいので推敲なしでいきます
GO
ある冬の受業中である。教室は暖房がついているものの、廊下側は震えるほど寒い。
まあ俺は幸い暖房のすぐ近くで、寧ろ暑いくらいだ。ごめんよ、廊下側の君達。俺に責任はないから恨むんじゃねえよ?
そこで気付く。
廊下側の席の中で、ただ一人だけ震えていない人間を。
(長門か…)
ショートカットにカーディガン。無表情な瞳で教科書を広げている。
(確かにあいつなら寒さとか関係なさそうだな)
そして現社のY先生の眠たくなる授業を無視して倫理の資料を眺める。
授業の半分も理解出来ないのは俺だけじゃないはずだ。
昼休み。
恐ろしく暇だ。理由は明快。早弁してしまったのだ。さらに普段こういう時は一緒に駄弁る友達が今日欠席しているのだ。こうなれば寝てしまおうかとも考えるのだが、生憎今日は全く眠くない。
こういう時は一択。
「図書室だな」
図書室で──そう、例えば太宰治の「人間失格」でも読んで中二な気分に浸ろうという考えだ。
最近本を読んでいなかった分読みふけってしまったので、すぐ近くにいる人影に全く気づかなかったのである。
「何を読んでいるの」
俺は飛び上がった。その声は長門の声だった。
「え…いや…人間失格だけど」
「……そう」
長門は再び視線を本に落としていつもの妙に良い姿勢をとる。
一体なんだと言うんだ。
「その本を少し読ませて欲しい」
「え?」
「だめ?」
「いや、いいけど」
「ありがとう」
結局、昼休み中長門は「人間失格」を読んでいた。
放課後である。
俺は図書室から借りた「人間失格」をカバンに入れ、家に帰る。
長門が宇宙人だと叫んでいた馬鹿がいるという話を聞いたことがある。
それが本当なら、「人間失格」というタイトルに気を惹かれたのも説明できなくもないかも─
なーんてな。
俺は自分を嘲りながら家路についた。
…うわあ、現実的。
てか夢がないよね。まあ人間なんてそんなものさ
長門が今のクラスの中にいたら…という妄想ですが俺は非常に無欲な人間らしいです
コメ返
>じみぃ
スリップノットでしたかすんません
苦労って言うか楽しいから弾いてるわけで、練習だとか考えてないお
結局趣味だしね
俺としてはストラトの方が乾いた音、レスポールは何かしっとりした音という認識
>ネガオ先輩
ですねー