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versatile notebooks

ずぶの素人DTMer&ギター弾く人のブログ。

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俺はいったい何をおおおお

今日はリュウと初代と4getfulでの勉強会…だったはず
いろいろわすれすぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
死にました

ええ。
勉強?なにs(ry

スカイプ起動してる場合じゃないよ君
ギター弾いてる場合じゃないよ君

↑この二つは現在進行形です(本当に)

英語だけはああああああああああああああああああああああああああああああああああ
化学だけはああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
数学は放置してもOK
せめて古典はああああああああああああああああああああ

あれ結構俺欲張り…

まあ世界史はやっても取れないから仕方ないね
がんばろ

恋愛感情は、苛立ち、鬱、神経質化、心身不安定などの精神的なものから、動悸、息切れ、眩暈、多臓器不全、心室細動、脳溢血のような肉体的なものなど、様々な影響を人間に与える。症状が進行するとえてして自殺に走ってしまうことが多いが、二次元へと活路を見出せた場合はオタク化することにより立ち直ることができる。これが原因によってオタクとなった場合は、専らアニメ(主にハーレム系)の中の主人公に自分を重ねることによって精神の安定を得ることとなる。
しかし、以下にあげるようなわかりやすい例が出ることも稀にだが有る。

─アンサイクロペディアより─

http://ja.uncyclopedia.info/wiki/恋愛#.E4.B8.BB.E3.81.AA.E7.97.87.E7.8A.B6

俺は恋愛できるのであろうか
それとも最終的に二次元に完全に逃げてしまうのか…
なんか不安になってきた

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損な体質

※しばらく壊れます





うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ亜qw背drftgy富士子lp;@絵sdytf儀yl歩;、おぴjbkgふぇgtyhj個、民bdvcdwdcvdbんm時0ぬ尾ybtrvd7c8d7いrvbんmご8いy8pp













なんてっこったああああああああああ
記事消えたあああああああああああああああああああああああああああああああああ
しねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ










※ここから本文です

損な体質です。
風邪ひきました
何で週末に?悲しい。ひどい。
せっかくの一ヶ月ぶりの土曜日休みなのにぃ

ジンジャーハニーティーで早めに治そう。

さて
最近長門熱が冷めてまいりました
いや、勘違いするな。飽きたわけじゃない。ただ落ち着いてきただけだw
やはり俺はクーデレなのか

ちなみに局長もクーデレだったって。不思議ね。
いや俺も不思議か

でも長門は俺の嫁


最後に
みんなにメラニー法を広めましたのはわたくしnotebookでございます
初代とリュウが挑戦中だそうで、二人ともロリ声しか出ないとぼやいていらっしゃれました
俺も試したのです、むしろロリ声が不自然です。元の声が低いからかな
あとリュウに少しだけ似てるといわれて古泉の声真似して遊んでます。まっがーれ↓

なんてね。

ひとつ責任とって報告。
メラニー法は慣れてないときにやりすぎるとのど痛めます。
元の声に戻すのに時間かかることがあります。
そして、あまりにも長い間女声を出していると男の声が非常に出づらくなる可能性もあるそうです
みんな、気をつけてね。じゃ。

体力が持たない

正直かなりキツイ。
昨日はいつもより一時間以上早く布団に入りました
が。

それはうちの糞親父が「早く寝れ」と言ったからであり
しかも実際糞親父にそんなこと言われる覚えはまったくないので心底ブチ切れでしたが
真夜中に騒ぎ立てるほど俺はガキではないのでいざぎよく寝てやりました。俺大人。

だがね。

それがきっかけにもなったらしく夫婦喧嘩が勃発。
怒鳴り声で睡眠を妨げられました。あとすこしで眠れたのに。
心底布団から出て「うっせえ糞親父」と叫びたかったのですが
俺の部屋は家の中で一番寒く布団から出るのが非常に億劫なためほっておくことにしました

すると、弟がわざわざ布団から出て抗議するも事態はそれによりさらに悪化。
糞親父が一升瓶をかーちゃんに投げつけたらしくものすごい音が響き渡りました。
すんませーん、ここマンションだって忘れてません?

流血騒ぎになるのを防ぐために布団から出て糞親父をブン殴ろうかとも思いましたが
いかんせん非常に眠くさらに事態をさらに悪化させるリスクを伴うので
「流血騒ぎでも何でもいいや~眠いし」
と言うノリで布団からは出ませんでした。なんというニート

うちの親の不仲はこれに始まったことではなく
俺が生まれて数ヶ月もしないうちに大喧嘩をしかーちゃんが俺を連れてニセコに逃げ帰り
2年と数ヶ月を俺はニセコで過ごしました。生まれは札幌、育ちはニセコ
ニセコは俺の心のふるさとです

それからも不仲は続き
でも俺は我関せずといった姿勢を貫き
中学入ったころから糞親父との口げんかが増え
でも結局我関せずの姿勢は変わらない。なんというニート
つまり感受性が低いのであろう

離婚するしないその度に言っているが15年間離婚しなかったのでたぶんしねえよw
ただこっちとしては非常に疲れる

勘弁して欲しいよまったく


愚痴終わり


クラスのある人がロッテリアだかどっかで「長門は俺の嫁」とシャウトしていたそうで
その人はかなり背が高くどう見てもイケメソで俺はこの世の矛盾を嘆きましたが(でもイケメソは敵)

俺「…長門、好きなの?」

その人「え?みんな好きなんじゃないの?」(真顔)

さすが。この答えは予想してなかったね

俺「うん、よーくわかるよその気持ち」

その人「…?」


同士がクラスにいらっしゃったようで。いや、先輩だなたぶん(俺は長門暦はまだ3ヶ月だから)
これで心置きなく長門をクラス内で愛でれる…わけではなく、隠してはいないがオープンにもしてません
大丈夫、クラスの人は俺に興味なんかないさ!HAHAHA

さてテスト一週間前に入りました
さすがにヤバイので少しは勉強しようと思います
せめて英語をもっとあげたい。最近平均切ってるので(ケアレス)

ではでは~

リュウにお勧め↓



割り箸

 その少女は俺の右斜め後ろ四十五度に二つ分の席に座っている。
 授業には全く興味を示さず、何かに熱中しているようだ。
 そうなるとやはり人間としては覗きたくなるものだろう。きっと皆そうだと信じたい。
 …その娘は割りばしと割りばしの袋を持って何か腕を振っていた。
(一体何をやっているんだ?)
 全く理解できない。割りばしとその袋で何故ここまで時を忘れるほど熱中できるのだろう。
 気になりながらも俺は慢性睡眠不足による強い睡眠欲によって深い闇の中に落ちていった。
 
「ん?アイツ休みだったのか」
 普段昼食をともにする友人が欠席しているのに気付く。何だかんだで結構寂しいものがある。
 クラスにいるのもなんとなく心苦しいために屋上へ向かうことにする。我が校の屋上は本来立ち入り禁止だが、何故か解放されているためにいつでも入れてしまう。学校側も黙認している。しかし日当たりが悪く止めに寒いために人気はあまりない。だが俺は一人でここでの時間を過ごすのは好きだった。誰もいないから気兼ねなく自分の時間を過ごせる。
 屋上への階段を上り、差さりっぱなしの鍵を回す。
 そこには、彼女がいた。
 こっちには全く気付かずに割りばしと割りばしの袋を手にぶんぶん振っている。
 …まだやってたのか。
「おい」
 俺が声をかけると、その娘はびっくりして振り返った。
「だっ、誰!?何でここにいるのよ!」
「いや、そう言われても」
 だってここは俺の空間だからさ。
「急にこられたらびっくりするわよ…」
「何やってたんだ?」
 彼女は少し口ごもる。言いたくないのだろうか?
「えーと、いや…あの…」
 俺が弁当箱を開いてハンバーグをつまもうとしたその時である。
「割り箸の袋で割り箸を折ろうとしてただけ…」
 これでずっこけない方がおかしい。普通の人間はこんな滑稽な事言われて冷静でいられないと思う。たぶん。
 俺はハンバーグをつかみ損ねて弁当箱をひっくり返しそうになった。
「あのなー、そんなことできるはずが」
 ねえだろ、と続けようとした俺の声をさえぎって彼女は言う。
「いや、あるのよ。何かの曲芸で。どんなにやわらかいものでも大きな力を加えれば瞬間的に硬くなる。高いところから水に飛び込むのが危険であるように」
 理屈では判るような気もするがそんなこと聞いたってどうにもならない。
「何でそんなことやってるんだ?」
 また沈黙。顔が真っ赤だ。体温も上昇していることであろう。今なら玉露くらいなら入れられるお湯が沸きそうだ。
「…やってみたかったから」
 え?
「やってみたかっただけ!」
 そういって彼女は走っていってしまった。
 
 
 放課後。
 いつも教室でだべるはずの友達がいないので、教室にいても仕方ないと思った俺はいつもより少しだけ早く通学路を歩いていた。
 たまには一人もいいものだ。
「あ…」
 ん?声が聞こえたような気がする。後ろからだ。
「さっきの…」
 例の割り箸女である。ここで彼女の容姿を少し説明してみよう。
 髪は少し長い。セミロングとショートの中間というところだ。背は低い。一五〇センチ台中盤あたりか。目は黒く光っている。
 総合的に見ると美少女といわれてもおかしくないレベルである。五月まで気づかなかった自分の周りを見る能力のなさを痛感する。
「よう」
 一応声はかけておく。だがその後が続かない。困った。
「さっきのこと」
 彼女は心配そうにボソボソ声でつぶやくようにそう言った。
「なに?」
「…あのこと、内緒にしておいて」
 そういわれてもあれじゃあクラス全体に駄々漏れではなかろうか。
「ああ、わかった」
 少なくとも俺の口からは何も言わないさ。
「…ありがとう」
 
 
 友人の病気はやや長引いているようだ。
 もう一週間以上休んでいる。そのおかげで放課後居場所がない俺は早めの帰宅を強いられるわけだ。
 そして必然的に彼女と帰り道が同じになるわけで。
「で?最近調子はどうだ?」
「…割れる気配なし」
 悲しそうに彼女はつぶやく。まあ結構力いりそうだから難しいだろうね。
「まあ諦めんなよ、そのうち割れるさ」
「そうだといいけど…」
 毎日このような会話を繰り返して途中まで同じ帰り道がおわり別れるのである。
 
 
「へっへっへー、ふっかーつ!」
 久しぶりの俺の友人の登校だ。元気だな。
「ドクターストップかかってたからね」
 そういうことか。
 ん?ちょっと待て、誰か他の人がいない気がするぞ。
 彼女が休んでいた。
 
「お前今日なんかそわそわしてるな。なんかあったのか?」
「なんでもない」
「んー、わかった、今日休んでるあの娘が好きなんだろ?」
 飲んでいた豆乳を吹き出しそうになった。急に言われると誰でもこうなると思う。たぶん。
「んなわけっ」
「わかるよ、彼女目立たないけど可愛いもんね、うんうんお前もとうとう」
 うるさいうるさい。
 そうじゃない、ただ急に休まれたからびっくりしてるだけだ。
 
 
 そういってもなんだかんだで気になる。
 足は通学路の分かれ道に向いていた。
「ここからがわからないんだよな…」
 表札を頼りに家を探す。見つかるといいのだが。
「あ…」
 声が聞こえた。
 
「割れたよ!ほら!割れた!」
 彼女の歓喜にあふれた声が響き渡る。
「もしかして今日、ずっとそれやってたのか?」
「うん。学校休んで」
 マジかよ。
 俺はどっと押し寄せる疲れと彼女の笑顔を見て感じた謎の喜びに包まれて眩暈がした。
 
 
 
 
─おわり─

 



なんかよくわからないものになりました。
このあとの二人がどうなっていくかはご想像にお任せ。
ちょっと変わった娘はいかがですか?みたいなwwww

正直めっちゃ疲れる

風邪ひきたい
ていうかインフルかかったその日に学年閉鎖になったりと損ばかりしている俺なのです
だからやすみたいのです
今日は結局二時間しか寝ませんでした
原因はニコ生。今だから笑って話せることがテーマだそうで
人生初のニコ生凸して俺の吹奏楽部での黒歴史を披露。
どじこちゃんとよばれましたが俺男です。

で、普段ならスーパー☆スリープタイムのはずの家庭科で数学の課題を終わらせたために眠れず
化学と現文の先生から最後通告を受け
昼休み弁当に箸がなくて5円で割り箸を買う羽目になったり。

そして七時間目に事件はおこった





足りない睡眠時間を古典の時間のうたたねで何とかしようと奮闘。
そして目を開けてしばらくして異常に気付いた









左目が霞む

























なぜ?

















レンズはずれた\(^0^)/

























これはひどい。
すぐに周りを探す。ない。
というか混乱しているので見つからないし見つけても汚いから目に入れることもできないのだが
ひとつの可能性を信じたかった。



レンズがずれてるだけだと信じたかった




でも目をこねくりこねくりしても治らず鏡を借りて確認しても見つかりませんでした

オwトwシwタ




そのあとはカオスな視界での授業が待っていました。
裸眼視力が0.04の俺なので右と左の視力差が1.0近くあるのです。
視界の左側から右の半分あたりまでぼやけています。何も見えない。
そしてピントも合わない。これは疲れる。



新聞局室でもこの状態で過ごしておりました。
どうしょうもないわ
左目だけ瞬きしてたりしてました。気持ち悪い。

かえって速攻で外して眼鏡かけました。左目が悲鳴上げてます。


さあ絵の話

ペン入れしてしまいました(丸ペンオンリーだけど)
墨汁奪取にしっぱいしてしまったのでポスターカラーの黒絵の具を水に溶いて描きました
ポスターカラーをこんなことに使うの俺ぐらいだろうw



2010021522290000.JPG















結論

俺の画力は現在指数関数y=nxの勢いで上がっております(ただしn>1とする)
こんなにかけるとは思いませんでした
それでも初代には遠く及ばず。まあ当たり前だ
ただし髪が不自然だったり目の位置が微妙にずれてたりと反省点ばかりです本当にあr(ry
実は数学の時間にも描いてたんですね画像見ずに
髪が変になったけどそれ以外は割とまともになってびっくり。
ちょっと絵を描くの好きになってきた。






最後に






クールになりたいです
ごめんなさい本気です冗談じゃないです
最近本当にリアクション薄いんですよ

具体例



弟がボールを投げる
机の上の俺のコーヒーカップに当たる
ばしゃーん、おれにこーひーしゃわー

なぜか俺のリアクションゼロ

友達が俺が集める役目の宿題を5冊まとめて投げる
俺の結構大事なプリントが破ける

俺無言
リアクションなし





これを極めたいです
中途半端じゃなくてさwww

ふえ~消失もう一回見に行きたいw
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年齢:
30
HP:
性別:
男性
誕生日:
1994/03/15
職業:
高校生
趣味:
DTMなど
自己紹介:
日常をギター、DTMに費やす高校3年生。
勉強しろよ!
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